Awareness Poster
妊娠中や誕生後に赤ちゃんを亡くしたご家族へのグリーフケアの重要性を啓発する
「ピンク&ブルーリボン運動」に取り組んでいます。
社会全体で想いを寄せるため、年間を通じて掲示いただける啓発ポスターの
掲示場所を探しております。
What is it
「ピンク&ブルーリボン」は、亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる国際的なシンボルです。 赤ちゃんを亡くしたご家族へ共に想いを寄せることで、希望を失いかけているご家族の孤立を防ぎ、 「ひとりじゃないよ」と生きる力を支えることを目的としています。 また、短い時間でも家族に幸せをくれた赤ちゃんの命を讃える大切な機会でもあります。
毎年10月9日〜15日に行われる国際啓発週間「Baby Loss Awareness Week(BLAW)」のシンボルとしても、 世界で広く知られています。
Reality
身近にある、けれど語られにくい悲しい現実です
出典:日本産科婦人科学会/2024年 厚生労働省人口動態統計確定数
Why we need your help
赤ちゃんとの死別は社会的に軽視されがちで、経験者の中には、家族や身近な人に理解されず、 激しい悲嘆反応を抱える人も少なくありません。悲嘆が複雑化した精神疾患や身体的疾患の発症、 引きこもり、離職、離婚、更には自死を選択してしまう人、また次の妊娠出産への意欲低下など、 問題は多岐にわたります。
医療機関や行政機関、その他関連機関等でのポスター掲示を通じて、まずは多くの人に 「赤ちゃんを亡くす経験は決して珍しいことではない」という現状を知っていただき、 悲しみを抱えるご家族に必要な情報や支援が届くきっかけとなればと願っています。
Where to display
デリケートなテーマであるため、当事者の方が安心して情報を得られる場所や、
一般の方が自然と目に触れて「知る」きっかけになる場所でのご活用をおすすめしています。
産婦人科・小児科・総合病院・不妊治療クリニックなど。 待合室・中待合・相談室のほか、トイレの個室はプライバシーが守られ、 QRコードの読み取りや連絡先の手控えがしやすいため非常に効果的です。
おすすめ設置場所保健センター・市区町村役場の窓口、母子手帳交付場所など、 プレママや子育て世代が必ず訪れる場所へ。地域の子育て支援センターや 男女共同参画センターの情報コーナー・相談室にも。
処方箋の待ち時間を過ごす待合スペースや、女性向けの民間サロン、 地域のコミュニティスペースなどへの掲示も効果的です。
グリーフケアに関する勉強会、市民公開講座、マタニティクラス(産前教育)での 展示や資料としてもご活用いただけます。
院内や館内の液晶モニター(デジタルサイネージ)でのスライド表示のほか、 施設・団体の公式WEBサイト、SNS、メルマガ等での画像シェアによる デジタル啓発にもお使いいただけます。
Poster
啓発ポスター 見本デザイン
Contact & Download
ポスター掲示に関するお問い合わせは、NPO法人PLSなごみ、もしくは賛同団体として
掲示の協力依頼をしている各団体の担当者へお願いいたします。
こちらのページから、啓発ポスターのデータ
「啓発ポスター_001.pdf」
をダウンロードして印刷し、そのままお使いいただくことも可能です(A3サイズまでの印刷に対応)。
ポスターを掲示いただいた際は、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください。
掲示いただいた様子などを共有していただけますと、私たちの大きな励みになります。
赤ちゃんとご家族を支える温かい社会に向けて、共に活動の輪を広げていけましたら幸いです。
ご多忙中とは存じますが、周囲への理解を広げ、ご家族を温かく支える社会づくりのため、
周知への特段のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。